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9月30日(日)第4回 キャリアの見直し・三時間半で職務経歴書を書き上げるワークショップ@東京を開催します。

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転職活動の書類選考。証明写真は重要です。「うわぁ、50歳!」とならないために。

カメラ 写真

言うまでもないかもしれませんが、転職活動において、経歴だけでなく、履歴書に貼る証明写真は重要です。

それは、どんなに会ったら感じのいい素晴らしい印象の人だったとしても、書類選考に残らなければ、面接に行けず、採用されるチャンスがないから。

私は、過去、日本企業1社、外資系企業2社に勤め、転職活動は5回の経験があります。

応募の時に会社へ提出する書類は、万全を期しておきましょう。

英語の履歴書に写真をつけなさい!?

「Resumeに写真をつけて」
これは、私が50歳の時の転職活動の時に、転職エージェントから言われたことです。

彼(アメリカ人)が私に言ったことをそのままお伝えすると……。

エージェント「Resumeに写真のデータはつけられる?」
私「え?どうしてですか?」

エージェント「このResumeだけ見ると、『うわぁ、50歳!』ってなる。でも、あなたは見た目のほうが若い。だから、写真をつけたほうが印象がよくて通りやすいと思う。できる?」

私「データを入れるだけなので、できます。では、Resumeに写真をつけましょう。」

通常、アメリカの職務経歴書に対応するResumeは、日本の履歴書とは違い、写真をつけません。おそらく人種差別をしないためのルール。

このアメリカ人のエージェントは、私が過去に転職活動をした時に複数回会っていて、信頼関係のある人です。

とはいえ、その言い方には驚いたというか、ちょっと凹みました。(そうか、50歳ってそういうトシなのね……)って。

しかし、エージェントがわざわざそう言うからには、ある意味本当なのでしょう。

なぜかというと、彼も言った、『印象』です。

経歴以外の『印象』が重要なわけ

求人への応募は、通常、職務経歴書と履歴書を提出します。そして、履歴書には写真を添付します。

大抵の人は、経歴を正しく書くことに集中していて、他のことまで注意が行きません。

確かに、人事の担当者が最初に確認するのは、求人票に記載した募集要件に応募者の経歴が合致しているかどうかです。

しかし、担当者が一つの書類にさく時間は、どれくらいだと思いますか?

それは、2~3分。採用のみが仕事、という担当者は少なくて、手のあいた時間に見ているのです。

短時間ですから、経歴の次に『印象』が重要になるのです。

写真は印象が伝わる

応募書類は通常PCでタイプしていますので、応募者の個性は伝わってきません。

そこで、一番効果的なのが、写真です。

顔写真は、ちらっと見られるだけで、印象が伝わるからです。

スピード写真は論外。

少なくとも、プリントサービスをしてくれるところで撮りましょう。今は、千円ちょっとの追加料金で肌がきれいにみえる加工もしてくれます。

また、時間のある人は、フォトスタジオに行って撮ってもいいでしょう。メイクを自分ですればソフトデータこみで1万円程度。顔のシミ消しも一箇所500円程度でやってくれます。

最初に書きましたが、転職活動では、とにかく書類選考を通らなければ、面接に進めません。ですから、この費用は投資です。

書類作成でも手を抜かない

職務経歴書・履歴書では、もちろん経歴や自己PRなどが大切です。

しかし、転職活動の選考プロセスで、頭においておきたいのは、あなたが他の候補者と「僅差(きんさ)かもしれない」ということ。

ですから、フォーマットはきれいにした方がいいし、誤字・脱字はない方がいい。そして、写真は良いほうがいいのです。

職務経歴書・履歴書を書くのは大変ですが、手抜かりなくやりましょう。

尚、私に「Resumeに写真をつけなさい」と言ったアメリカ人のエージェント。加えて、「何かスポーツやってない?」と私が時々ジョギングしていることを聞き出して、「それも書きなさい」と言ってきました。

また別の記事に書きますが、中年以降、転職活動では「若々しい」というのは「年相応」の外見よりも有利です。

それは、「年をとると体力が落ちるし病気になりやすい」といった体力の面、そして「柔軟性がなくなる=頑固」という精神面を採用側が気にするから。

見かけが年より若く見えると、ハートも若く見え、エネルギッシュで柔軟な人だという印象を与えられるということなんです。

というと、「そんなこと、一朝一夕では……」となりますが、私がここで強調したいのは、まずは応募書類に「いい写真を貼る」ということ。ちょっとお金をかければ出来ることです。

ちなみに、エージェントに何も言われていないのに、英文のResumeに写真を貼ったりする必要はありません。

9月30日(日)第4回 キャリアの見直し・三時間半で職務経歴書を書き上げるワークショップ@東京を開催します。

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Photo credit: Gene Wilburn on Visualhunt.com / CC BY-NC-ND

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