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キャリアの棚卸しと職務経歴書を書き上げるワークショップ

2017年11月19日(日)に開催しましたワークショップ、おかげさまで大成功でした。
ご参加ありがとうございました。その時の様子はこちら

断捨離 沢山の本、どう処分しますか? 中古の本はブックオフかアマゾンで売りましょう。

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昨年末に本の断捨離をした。私は読むのは速いが、同じ本を何度も読むタイプ。そして、なかなか手放せない。本は長らく私の聖域だった。

今までは、本棚を大きくして対応していた。しかし、本棚からあふれて、壁際の床を占領することになり、ついに300冊ほど断捨離。その時は、勢いがついていてかつ年末だったので、そのまま処分した。

しかし、本当は、運がよければお金にかわり、そうでなくてもリサイクルできる方法がある。

楽に大量に処分したい場合
20冊以上あれば、送料無料でブックオフの「宅本便」というサービスがある。ネットに登録・申し込みして、家に段ボールがあれば、それに詰めて送るだけ。段ボールがなければ1つ200円で買えるサービス「宅本便段ボール」もある。

後日買取り額が提示され、金額に満足いかなければ断ることも出来る。盗品を防ぐために本人確認がある。

自分でブックオフに持ち込んだことがある人はわかると思うが、あまりお金にならない。しかし、重い本を家まで引き取りに来て持って行ってくれるので、いいサービスだと思う。ネット環境があれば出来る。

アマゾンで売る
今回はこちらを中心に書きたい。

新刊本なら、アマゾンで売れる可能性が高い。自分で売るのは正直、とても面倒だ。でも、特に商売をしていない人には間違いなくいい経験だ。

必要な道具は、ものさしとキッチンスケール(重さを計る)。

まず、ハードカバー(つまり文庫本でないもの)の新しい本だけを選る。たまに立派な本があるが、特別に価値のある本を除き、厚さ3cm未満・重さ500g未満のものだけにする。配送費がかさんで赤字になるからだ。

そして、アマゾンでの中古品の価格をリサーチ。価格はとても重要で、1円で売ると個人では赤字になる。1円の本があるのは、業者は大量に発送するため送料のディスカウントをうけていて、一律257円の送料で儲けているからだ。

また、価格全額が自分のものになるわけではない。アマゾンの手数料が引かれて入金される。そして、個人では257円で配送するのは困難で、差額は自分で負担しなければならない。

そこで、自分の手間を考えて、いくらくらいなら売ってもいいかを決めておく。あくまでも本業ではないので、無理はしない。私の場合は、自分の手間を考えると、一冊900円以上の価格。

もちろん、価格は人それぞれ。私の家は郵便局もコンビニも徒歩1分にあるので、そういった事情も関係するだろう。

最近売れたものだと、ある本一冊の収支の内訳はこんな感じ。
価格         977
配送料        257
アマゾン手数料   △332
レターパックライト △360
利益         522

配送は、以下の二つから選んだ。

レターパックライトはA4の大きさで厚さ3cmまで360円。手渡しではないが、追跡機能あり。郵便局で専用封筒を買う。コンビニによっては取り扱いがある。

ゆうメールは250gと500gの間で追跡機能がないものが300円。封筒は自分で準備。

レターパックライトを選ぶ理由
ゆうメールだと300円で済むが、相手に届いたかどうかの履歴が残らない。本業ではないのだから、余計な心配をしないために60円で安心を買っている。本を包む封筒もレターパックライトなら不要。

アマゾンのアカウントがあれば、 アカウントサービスの右の方に出品者用アカウントの登録メニューがある。そこでアカウントを作る。販売管理はここのアカウントで行なう。

出品者用アカウントのメニュー場所だけわかりにくいので表示すると・・アマゾン 本売る

商品を出品登録する。詳細説明のボタンをクリックして説明を入れることを忘れずに。間違えて登録しても、修正して保存し直せばいいので慌てない。

本の状態を、ほぼ新品、非常に良い、良い、可、から選ぶ。そして価格を設定する。最低価格を設定しても、自動値下げ設定をしている業者がいるので最低価格よりも1円高くなることがあるが、しばらくは気にしない。

あなたもそうだが、全ての人が金額だけで判断するわけではない。業者より個人から買いたい人もいるからだ。

詳細説明も他の出品者のを参考に工夫する。沢山の評価のついている業者がいるが、自分が新規出品者でも気にしない。誰でも最初は新規。個人の本はきれいな場合が多い(概して、個人は本の状態判断が辛い。)から、個人を選ぶ人もいる。

登録したら、必ず販売ページへ行って、自分の思ったように表示されているか、確認する。

注文が入るとメールが来るので、アマゾンのアカウントにログインして納品書を印刷し、そこからお客様の住所をレターパックライトに記入する。

本(できればビニールにいれる)と納品書を入れ、追跡番号のついたシールを剥がしてからポストに入れる。

親切にブチブチに包む場合は3cm を超えないように。そしてくれぐれも、違う本を入れないように。

そして、アマゾンのアカウントから出荷通知を出す。(出荷通知に追跡番号を入れる場所あり。お客様は、それを見て荷物を追跡できる。)

これにより売上がたち、2週間後くらいに登録口座に入金がある。(発送から数日後にアマゾンより振り込み手続き開始案内のメールが届く。)

2、3日経ったら、追跡番号で先方への到着を確認。それで終了。

家にPCはあってもプリンターがない人は、納品書をPDFにして20円でコンビニで印刷できる。(ネットワークプリントサービス。)プリンターは場所もとるし維持費(インク)がかかるので、コンビニが近くにあればいらないと思う。

本を売って儲けるなんて!と思う人もいるかもしれないが、業者(プロ)と並んで商売するわけで、特に販売に従事していない人には、お勧め。とても面白い経験になる。

本の好きな人なら、その儲けでまた本を買うことが出来る。

ただし、あなたの本業の時給を上回ることはないので、(だってまわりはプロだから)“経験を買っている”ことを忘れずに。

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