たんぽぽは、マリーアントワネットの愛猫だった。「ターキッシュアンゴラ」

我が家のねこ様たんぽぽ(オス)。
たんぽぽは、マリーアントワネットの愛猫でした。

ターキッシュアンゴラ

たんぽぽは、ターキッシュアンゴラという種類のトルコ原産のねこ。逆三角形の小さい顔と大きな耳、アーモンド型の目と、シルクのようなコート(ねこの毛のことをコートと言います)を持っています。

元々は、たんぽぽと同じ白色だけがこの種類として認められていたそうですが、今は他の色もあります。

トルコの生きる宝石

バレリーナのねこ、と言われるほど美しい毛並みと高い運動神経を持ったねこ。愛情深くて飼い主によく馴れる反面、自由を好むので束縛を嫌います。
また、少し神経質で多頭飼いには向いていないとか。

トルコでは生きる宝石と言われ、昔は門外不出だったらしいです。

さてたんぽぽは?

さて、たんぽぽはそういった特質を受け継いでいるのでしょうか?

美しい毛並みと運動神経

美しい毛並み。
確かに、毛はシルクのようになめらかで細いため、私自身の髪を乾かすのは5分で済むところ、たんぽぽはドライヤーで40分はかかります。

ブリーダーさんは「乾かすのに1時間かかる」とおっしゃっていましたが、どうも私はそこまで丁寧でないみたいでして。たんぽぽも嫌がるので40分で切り上げています。
とは言え、シャンプー剤2種類とコンディショナーで洗うので、シャンプー20分+ドライヤー40分の計1時間かかります。

運動神経。
運動神経については、確かにすごいジャンプ力。最初は届かないと思った戸棚の上におもちゃをのっけて隠していたら、軽くジャンプしてとっていました。

私の手の動きよりも速くおもちゃに飛びつくため、次々とおもちゃを破壊してくれます。
身体をひねりながらジャンプも出来るので、「じらす」はずのおもちゃが簡単にキャッチされてしまうのです。

愛情深くて飼い主によく馴れる

確かに愛情深いのかも。
家に来たばかりの頃は、家の中は私と一緒に、私の足にまとわりつきながら移動していました。昼寝はわたしのところへ来て、私の座布団の空いているところで寝ていました。

今は少し大人になって気まぐれになったものの、やはり私の近くに来たがります。

自由を好むので束縛を嫌う

自由を好むのは、ねこ全部ではないかとも思いつつ。

時々、膝に飛び乗ってきますが、抱っこすると、自分で来たにもかかわらず、嫌がって下りてしまいます。抱っこは嫌いなほうだと思いますね~。

首輪も嫌いらしいのと、毛が擦れて良くないようなので着けていません。(チップはいれています。)

少し神経質

たんぽぽについて言えば、少しではなく、かなり神経質です。宅急便のお兄さんが来ただけで、というか、チャイムが鳴っただけで、どこかに隠れてしばらく出てきません。

お客さんも嫌いで、部屋の隅に隠れ、顔まで床にうずめてジッとしています。こうなると、おやつにもおもちゃにも反応しません。

写真を見て遊びに来た友人は、皆、あまりのサービスの悪さにがっかりして帰ります。

しかし、家に複数回来て、辛抱強く遊んでくれた友人にはとてもなつきました。友人がトイレに行ったらドアの前で座って待っていたり、帰った後、玄関への引き戸を体当たりで開けて、友人を探しに行ったりしていました。

膝にも飛び乗って、私を驚かせました。

もっと社会性を学ばせないと……。今後の課題です。

マリーアントワネットの愛猫だった

このターキッシュアンゴラは、マリーアントワネットの愛猫だったと言われています。肖像画に描かれていないかと探しましたが残念ながら見つかりませんでした。

子孫のたんぽぽは、お菓子ばかり食べている飼い主と一緒に、お城とは程遠いマンションで暮らしています。

以上、親ばか日記でした。

家に来た頃のたんぽぽ。5ヶ月くらい、体重2.25キロ。「トルコじゅうたん、見つけた!」

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