鱧(はも)のコースを月島にある「源平(げんぺい)」でいただきました。
鱧(はも)は6月~7月が旬と言われている川魚。京都の川床(かわどこ)で食べるのが有名ですよね。でも東京でも食べられるのです。
美味しかったよ!
どこにある?
「源平(げんぺい)」は、もんじゃ焼きで有名な、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線月島駅から徒歩5分くらいにある小料理屋。
もんじゃ焼き屋さんの並ぶ大通りから一本入ったところにあります。
月島西仲通りのココを左に。


ココを右に

静かな道をすすむ。

と、料理屋さんがちらほら見えてきます。

「源平」は左側。道に看板が出ています。

正面から見たところ。


どんな雰囲気?
カウンター席以外に、4人席が3つ、2人席1つの小ぢんまりとしたきれいなお店。ご主人の作ったお料理を女将さんが運んでくれます。
素材をいかした美味しいお料理ばかりを出していますが、気取ったお店ではなくあたたかい雰囲気。2人~4人くらいの美味しいもの好きの小グループに向いています。
2人席、カウンターもあり。前回伺った時は、カップルや一人で飲んでいるお客さんもいました。
メニュー
メニュ-です。
美味しい地酒を揃えています。

飲み物。

一品料理。

実は、ここはスッポン料理・ふぐ料理も美味しいお店。コース料理いろいろ。今日は、ハモコース4,280円。
料理
さて、今日のお料理。
まず飲み物は地酒の天狗舞を。

今日は3名で。皆、地酒。

鱧(はも)コースの先付。
左から、鯖(さば)の胡麻酢和え、ホタルイカの沖漬け、とうもろこし。
この鯖(さば)の胡麻酢和えをいただいて、あまりの美味しさに、名物のバッテラを追加で食べよう!となりました。

鱧の湯引き。レモンの右側にあるのは浮き袋だそうです。初めて食べる~!

レモンか、こちらの青梅のソースでいただきます。

鱧と夏野菜の天ぷら。

天ぷらのアップ。

こちらの天つゆか、塩か、先ほどの青梅のソースをつけて。

一品料理で追加した、フグの真子(まこ)の糠漬。フグの卵巣を糠漬にして毒を抜いた珍味。美しく切った大根と一緒に。塩辛くてコクがあり、日本酒と合います。

コースにもどって、鱧しゃぶしゃぶ鍋。

ねぎは焼いてありますので、青臭さが抜け、そしてお鍋に入れても時間がかかりません。

鍋のだしは、鱧の骨を焼いたものとかつおで取った上品な味。鱧の頭が入っていますね。

しゃぶしゃぶした鱧。お刺身でも食べられる新鮮なもの。絶品です。

鱧しゃぶをした後のお鍋で、稲庭うどん。いったん厨房へお鍋を持っていき、ご主人が作ってまた運んできてくださいます。
「源平」名物のバッテラを追加で。お腹が許せば、ぜひ頼みましょう。3人なので、6つに切ってくれました。
酢があまり強くない味付けで、鯖の新鮮さを感じます。薄い昆布がしっとりとのっています。


まとめ
月島にある「源平(げんぺい)」は、お魚料理と日本酒好きな人向き。クオリティを考えるとお値段はかなり良心的。
今回は鱧(はも)でしたが、ここでスッポン一匹コースもふぐコースも食べたことがあり、味は保証します。
ご主人と女将さんの優しい雰囲気も好き。
旬のものを取り入れたおまかせコース、スッポン一匹コースは要予約。
小さいお店なので、事前に予約をしたほうが確実です。とにかく美味しくて、食べ始めるとしばらく沈黙してしまうほど。おすすめ!
日本料理源平
ジャンル:日本料理
アクセス:都営大江戸線(環状部)月島駅10番口 徒歩2分
住所:〒104-0052 東京都中央区月島3-11-11(地図)
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情報掲載日:2018年6月22日