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【人生の舵を自分に取り戻そう】キャリアの棚卸しと職務経歴書を作るワークショップ

2018年2月3日に開催しましたワークショップ、おかげさまで盛り上がりました。ご参加ありがとうございました。
その時の様子はこちら

転職活動は6ヶ月の気力・体力を残して始めるべき3つの理由

転職活動
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「仕事や会社が本当に嫌になったら転職活動を始めよう」と思っていませんか。
でも、仕事で力尽きてから、初めて転職を考えるのでは遅いのです。

転職活動は、6ヶ月分の気力・体力を残した状態で始めましょう。

私は転職活動を5回した経験があります。
それでは、どうして転職活動は6ヶ月分もの気力・体力を残して始めなければならないのか。
その3つの理由、1転職活動、2退職前、3転職後に分けてお伝えします。

転職活動中は気力・体力両方を使う

仕事をしながら、転職活動するのはとても大変で、気力・体力を使います。しかも、大抵の場合、現在の仕事をこなしながら、そしてバレないように気を遣いながらです。

転職活動をするのに必要なことを列挙すると……。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 求人に応募
  3. 面接

1. 転職エージェントに登録

転職エージェントに登録するには準備がいります。以下4つは必須です。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 外資系だと英文のレジュメあるいはCV
  • 写真

そして、自分の現在の給与の内訳をチェックし、自分が受け入れられる年収・勤務地・仕事内容などの希望条件も明確にして伝える必要があります。

年収はいくら欲しいですか?
仕事内容は?役職は?管理職なら部下の数は?
勤務地は、現在住んでいる県のみ?日本国内?海外でもオーケー?
通勤時間は何時間まで?
希望の会社の規模は?資本金は?従業員数は?
など。

同居のご家族がいる場合は、相談も必要になりますね。

2. 求人に応募

求人に応募するのも大変。応募するかどうかを考えるためだけにも、最低限の企業研究はしなければなりません。応募となったらその求人に合わせて履歴書・職務経歴書の調整も必要です。

3. 面接

そして、書類選考に通過した会社から、いよいよ面接に呼ばれます。在職中に面接に呼ばれると、仕事を休む、あるいは遅刻・早退して面接を受けに行くことになります。それも複数回。

特に日頃スーツで会社に行っていない人は、会社にバレないように途中で着替えたりして気を遣います。

また、仕事中に、エージェントからメールや電話もかかってきますが、それにもこっそり返事をしなければなりません。

面接前には、企業研究をして志望動機をまとめ、面接の受け答えの練習もいるでしょう。

転職から内定・退職まで2~3ヶ月かかる

そして、転職活動を始めてから内定・退職までに、2~3カ月かかるのが普通です。
それまで、気力・体力を消耗する状態が続きます。

退職前も忙しい

退職を会社に伝えた後、退職までの期間も忙しくなります。

  1. 引き継ぎ
  2. 送別会

1. 引き継ぎ

まず、転職先が決まったら、会社に伝えて、後任者に引き継ぎをすることになります。立つ鳥跡を濁さずにしたい……。しかし、会社は即日後任を決めてくれることは少なく、短期間に行う必要に迫られます。これもまた大変な作業です。

2. 送別会

会社を辞めるとなると、同じ部署の人だけではなく色々な人から、送別会のお誘いがあります。
大量の引き継ぎをこなしながら、昼と夜は同僚たちと食事に行くことに。仲の良い同僚たちと食事に行くのは楽しいものですが、体力を使います。

新しい会社でも最初の3ヶ月は疲れます

そして、転職後。

新しい会社では、あらゆる物を一から覚えなければなりません。試用期間と重なる最初の3ヶ月(試用期間は会社によって違います)。

勤怠管理、業務費用精算、などの基本的な事務手続きから、その会社特有の用語、同僚の名前、もちろん仕事そのものも、全てを短期間に覚えなくてはなりません。

わからないことを聞こうにも、まず誰に聞いたらいいかがわからない状態です。

自分にとって新しい場所で、仕事の引き継ぎを受ける。多くの場合において、前任者はもういないことが多いです。したがって、勝手がわからないところで、周囲の人に気を遣いながら仕事を覚える、という気力と体力を消耗する毎日になります。

そこそこ慣れて成果が出せるまでに、3ヶ月はかかるでしょう。

転職活動は、6ヶ月分の気力・体力を残した状態で始めよう

転職活動と退職準備に3ヶ月、転職後の新しい会社で3ヶ月、計6ヶ月は大変な状態が続きます。

転職活動は、6ヶ月分の気力・体力を残した状態で。

力尽きると、判断力が鈍ってしまい、何と、地獄のような職場でも「会社に行く」選択に。後は……事態が良くなるように神に祈るのみ、になってしまいます。それは何としても避けたいですよね。

決して、力尽きてから転職を考え始めないように、早めに取り掛かることが重要です。

Photo by Joshua Sortino on Unsplash

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