『「自分」を仕事にする生き方』はあちゅう著 読んだ人それぞれの気づきがあるかも。

はあちゅうさんの『「自分」を仕事にする生き方』を読みました。
さらっと読めて、読んだ人それぞれの気づきがあるかも。

では、内容というよりも、私の気づきを。
はあちゅう

自分のやってることすべてが仕事になる

すぐに心に浮かんだのが、私が好きな作家、林真理子さん。今、日経新聞の朝刊に小説を書いています。林真理子さんは、小説も、エッセイも、ご自分が個人的にお金をつぎ込んだものがちゃ~んと作品に反映されるところがすごいんです。

そう、私がブランドものを買おうが、有名な美容室へ行こうが、着物を買おうが、単なる浪費なんですが、林さんの場合は、それがエッセイになり、小説になる。
そう、「自分のやってることすべてが仕事になる」という羨ましい状況なんです。

はあちゅうさんは、子どもの時から、自分のオフが仕事になる有名人を見て、「なんてお得なの!」と思っていたそう。そして、自分もそうなりたい、と思ったようなのです。

指をくわえて林真理子さんを見ていた私とは、何たる違いでしょうか。

好きなことは得意でなくてもいい。他のものと掛け合わせて勝負する

好きなことを仕事にしようと思っても、目の前にすでに有名な方々がたくさんいると、怯みます。「すごい才能があるってわけでもないし」と止めてしまう。

でも、はあちゅうさんは、「最初から得意でなくてもいい。」と書いています。千里の道も一歩より、ですからね。

はあちゅうさんも、一つだけではなく、いろんなものを掛け合わせて勝負しているとのこと。

「お金にする」は「お金になるまで続ける」

好きなことを仕事にできたら最高ですよね。好きなことをやって、それで身を立てることができたら……。仕事を「我慢料」だと思っている人は、まさに夢ではないでしょうか。

しかし、さっきの「好きなことは得意でなくてもいい」に通じるのですが、最初からお金にするのは難しいでしょう。つまり、「好きを仕事に」は、「好きなことを仕事つまりお金になるまで続ける」ことが重要なのです。

最後に

はあちゅうさんの書いたものは、twitterも含めて読んだことがなく、この本が初めて。Twitterが炎上、っていう話を聞いていたのでもっと尖っている内容かと思いましたが、そうでもなかったです。
特に前半は、文の終わりが「言い切り」ではなく、「思います」が続いていて、炎上しないように気を遣っているのかな?と勘ぐってしまいました。

さらっと読めて、読んだ人それぞれの気づきがあるかも。

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