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抗菌まな板パルト 8年前に買ったまな板を削りに出しました。新品同様!

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うちのまな板、削りに出した、といっても、木製ではありません。ポリエチレン・ポリプロピレン・合成ゴムで出来ている、「抗菌まな板」です。

あなたは、どんなまな板を使っていますか?

切り心地がよいのは木のまな板

以前は木のまな板しかありませんでした。木のまな板、切り心地はいいのですが、手入れが大変。きちんと天日干ししないと、黒ずんできます。

お湯をかけてもきれいにはならないので、結局、買い替えが早くきます。

また、使っている内に反ってしまってガタガタすることもあります。安定しないと使いにくいだけでなく、包丁を使うので危ないです。

人工のまな板

そこで登場したのが、人工のまな板。手入れは簡単です。

切り心地は製品によって様々ですが、私が今使っているものは、まずまずです。抗菌まな板で、特許技術だそう。

また、”反らない”とは謳っていないものの、”反りにくい”と思われます。注意書きに「使わない時には反り防止に辺の長い方を下にして立てかけるように」書いてあります。ちなみに、私のものは全く反っていません。

リサイクルに出せる

このまな板がいいところは、汚れたり痛んだりしてきたら、メーカーに修理に出せること。まな板

もう、どこで買ったのかは覚えていませんが、(確か、加工にだせると説明書に書いてあった)と思い出し、ネットでメーカー(まな板に記載)を調べたら、受け付けていました。

電話してから、茨城にあるその会社へ簡単に梱包して送付。状態に応じて、表面研磨か、リフレッシュ再加工(削った分新しい樹脂をプレス)かを会社で判断して、連絡がきます。

こちらが値段を確認し作業を了解すると、返送日を教えてくれ、数日後に振り込み用紙と一緒に処理の済んだまな板が送られてきます。

新品同様

私のまな板は、傷が少なかったのか、表面研磨だけで済みました。見たところ、新品同様です。
厚みが元々1.4mmが1.1mmになっていました。表・裏それぞれ1.5mm削ったのでしょう。

もしも捨てて買い替えるとなったら、不燃ごみになり、出費も増えます。私にとって、いいサービスでした。

まな板のない数日間は、食卓に出せるチーズ用の小さいカッティングボードで間に合わせました。

その会社の販売サイトを見つけました。サイズもそろっています。うちのはH・Bタイプ。

気になるお値段は・・・。

まな板H・Bタイプ 新品を買うと・・・11,124円+片道送料
表面研磨 (今回の私のまな板の処理)    2,700円+往復送料
リフレッシュ再加工          11,124円*60%(定価の4割引)+往復送料

購入者からすると少し手間はかかる気がしますが、マーケティング的にも面白いサービスです。

この会社、まな板の次の買い替えまでのスパンを10年と考え、10年後は定価の60%で再加工するのです。(10年に限らず、いつでも修理は可能。)

上に”マーケティング”と書きましたが、このサービス、平成元年からずっとあるもの。当時はまだ、消費者のエコ意識は低く、”エコ”で消費者を刺激しよう、というような意図ではなく、本当にこの会社の地味な取り組みと思います。

いったいどれくらいの確率で戻ってくるものなのか、知りたいですね。

尚、私がこのまな板を購入したのは、すごく環境保護の意識が高いから、と言いたいところですが、たまたま欲しいなと思っていた時に見つけたんだと思います。

株式会社ダイキョー抗菌まな板 パルト

まな板

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