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笑いを読み解く 笑いの要素 2 意表をつく

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お笑いか好きで、新宿にあるルミネtheよしもとに時々行く。

私達はいったいどういう時に笑うのだろうか。今後、吉本に行くたびに一つずつ、何に笑ったのかを持ち帰り、考えてみたい。
前回の記事

*一部ネタバレがあります。

今回は、「意表をつく」。

漫才でよくあるのが、「こういうことってあるよな」と言って、ある設定でそれぞれが役を演じたストーリー。しかし、たいていボケのほうが、流れをちゃんと理解していないでおちをつけるのだ。

例えば、テーマが「高校生の時の告白」で、一人が告白する女性を、もう一人が男性を演じているのだが・・。ちゃんとすすまない。

観客は、「高校生の時の告白」の設定で見ているのだが、どうも男性の役がおかしい。そして、オチは、男性が教頭先生だとわかり、「何でここに教頭がでてくるんだよ!」と叩かれる。

まず観客に、「こうあるだろう」というよくあるストーリーを説明し、観客は無意識のうちに、先読みして思い浮かべている。そこで、“意表をつく”展開を最後に持ってくることが笑いになるのだ。

ところで、↑で、「校長」より「教頭」の方が断然面白い。もちろん、だからこのコンビは「教頭」を選んでいるのだが、どうして教頭先生の方が面白いのかが考えてもわからなくて、モヤモヤしている。

次は、またべつのポイントを取り上げようと思います。

写真はよしもとへ行くエレべーターホールのスケジュールと、当日の前説「ジェラードン」。
前説の撮影は許可されています。ジェラードン2

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