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キャリアの棚卸しと職務経歴書を書き上げるワークショップ

2017年11月19日(日)に開催しましたワークショップ、おかげさまで大成功でした。
ご参加ありがとうございました。その時の様子はこちら

ねこの尿の量が少ない時は、すぐに病院へ。動物救急センターへ行きました。

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閲覧注意!ねこの尿の話です。

我が家のねこ様たんぽぽ(オス)。
現在、膀胱炎で投薬中です。初めて動物救急センターに行きました。
ねこの尿が少ないと思ったら……すぐに病院へ行ってください。

ねこの尿の量が少ないと気づく

土曜日の夜。たんぽぽが、何度もトイレに行っていることに気づきました。注意して見ると、長く座ってて、出てきて、また行って、を繰り返しています。

私はいつもねこがトイレを使ったらすぐに片付けます。しかし、今回は、トイレを使った後なのに尿がなくてきれいなまま。
そういえば、昨夜と今朝、尿が極端に少なかった気がする……。

ネットでググってみたら、「ねこの尿が出なくなったら、すぐに病院へ行ってください。」とありました!もう午後8時45分。とにかく病院に電話してみよう。

かかりつけの動物病院に電話したら

たんぽぽのかかりつけの動物病院は、夜でも電話を受け付けています。留守電に症状などの必要事項を入れて切ったら、すぐにドクターから折り返し電話がかかってきました。

アドバイスは、尿が出なくて一日以上経つと危険なので、すぐに治療したほうがいいとのこと。

かかりつけの病院は、電話当直の先生が来れれば、病院を開けて治療してくれます。でも「治療には2人あるいは3人要るので、私1人ではできない。救急センターに行ってください。」と言われました。

後で聞いたら、細い尿管に詰まった石を取り除くのに、ねこが暴れないよう押さえるのが大変で、複数人必要だそうです。

動物救急センターに行く

そこで、家の近所にある動物救急センター「ER文京」へ。ERは、Emergency Roomの略で、24時間営業です。電話で症状を話して、受け入れてもらえることを確認。

「これからどれくらいでこちらに来れますか?」と救急センター。
「捕まえるのに時間がかかるかも……。でも遅くても10分くらいで行けると思います。」と私。

たんぽぽは、さすがにいつもよりも敏捷性がなかったので、すぐに捕まえてキャリーに入れることができました。

家の近所にあることは知っていた動物救急センター。近所どころか、かかりつけの病院よりずっと近い。2分くらいで着きました。

動物救急センターでの治療

救急センターでは、ドクターに症状を話して、たんぽぽを診察室に預けてから、待合室で50分くらい待ちました。

  1. レントゲン検査
  2. 超音波検査
  3. 尿検査
  4. 血液検査
  5. 尿路閉塞解除(尿道にカテーテルを通して詰まっていた石を取り除く)
  6. 膀胱洗浄
  7. 点滴
  8. 投薬

長いな……と心配して待っていたのですが、点滴で時間がかかったんですね。皮下点滴というそうで、「しばらくブヨブヨします」と言われましたが、確かに抱いたらブヨブヨしていました。

医師から膀胱のレントゲン写真を見せられて、中が澄んでいない、腫れがあることを確認。膀胱の尿の中に結晶が出来ていて、それが尿道に詰まって尿が出なかったのです。

オスの尿管は細いので、特に多いそう。

そして、このようになる原因ははっきりわからない、ということでした。「結晶ができやすい体質」があって、その場合は専用フードで治療するそうです。

動物救急センターでいくらかかった?

さて、動物救急センターでかかった費用は?

44,226円です。

センターに滑り込んだのは21時前なのですが、治療時間が22時頃までかかり、21時以降の夜間料金1万円を含んだ金額です。

受け入れの確認の電話の時に「5~6万円かかります」と言われていて、急いで銀行に行ってお金を引き出してきたのですが、実際はクレジットカードも使えました。

翌日、かかりつけドクターに救急センターでどれくらいかかったか聞かれて、「4万5千円くらいかかりました。」と言ったら、「通常の数倍ですね。次回尿が出なかったら早めに来てください。」と言われました。

かかりつけの病院は、年中無休で土日も診察しているので、早めに気づいて行っていれば、こんなにかからなかったはず。ペットの異変に昼間に気づかなかった、飼い主としての苦い授業料になりました。

かかりつけの病院へ行く

翌日、かかりつけの病院へ行きました。

いつもは「どうなさいましたか?」とまず聞かれるのに、聞かれません。受付の女性に確認すると、「ERから報告が来ていますのでわかっています。」とのこと。

救急センターからかかりつけの病院に検査データが届いていて、私は救急センターで預かった、画像が入ったCDを渡すだけ。たんぽぽも再度検査をせずに済み、助かりました。

救急センターで「かかりつけの病院に報告しておきます」とは言われていましたが、これはすごい。

病気は何なのか?

かかりつけの病院の先生とお話した結果、今回の原因は、「膀胱炎」あるいは「結晶ができやすい体質」のどちらかのようですが、はっきりとはわかりません。どちらにも対応できるように治療することになりました。

投薬のデモを見せてもらう

そして、たんぽぽには一週間くらい膀胱炎の炎症を治すために投薬することに。朝晩の2回、錠剤を飲ませるため、ねこへの投薬の方法を先生に見せてもらいました。

口をこじ開けて錠剤を入れるのですが、できない場合は砕いてフードに混ぜてもいいと聞いて安心して帰宅。

早速、夜、たんぽぽの口をこじ開けて錠剤を飲ませた(実際にはのどの奥に落とす感じ)のですが、たんぽぽは「?」という感じで、全然嫌がりません。良かった~。

尚、かかりつけの病院でかかった費用は3,564円でした。

薬は、私自身もアレルギーの薬を飲んでいるので、ヒトの薬と間違えないか?不安でしたが、こんな工夫がされています。

ねこの尿の変化に気づいたら

猫が尿をしてないとか、尿の量が極端に少ないと感じたら。すぐに病院へ連れて行きましょう。一日以上経つと危険です。

特にオスは注意。尿道が狭いので詰まりやすいそうです。

最後に

ねこを飼い始めて一年数ヶ月。本当に焦りましたが、今回初めて、かかりつけの病院の時間外サービスも、近所の動物救急センターも利用したので、いい経験になりました。

そして、毎日たんぽぽの歯を磨いているので、投薬も簡単にできました。獣医さんは、ご自分の飼いねこも歯を毎日磨いていて、歯がキレイなのが自慢だそうです。たんぽぽの歯がキレイだとほめていただきました。

また、キャットドックで指摘されていた肝機能についても一緒に確認してもらい、フードを脂質の少ないものに変えたせいか、数値が正常になっていました。

それにしても、動物は、調子が悪くても元気そうに振る舞うので、よくよく注意が必要だとわかりました。たんぽぽも、夜はおもちゃで遊んでいて元気に見えましたが、膀胱は尿がたまっていて辛かったはず。

元気になってよかったけれども、私は反省です。

たんぽぽ
早く気づいてよ、モウッ!

膝でくつろぐたんぽぽ。床暖房が効いてくると、さっさといなくなります……。

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