先日、都立大学に行く用があったので、帰りに以前に書いた大好きな手打ち蕎麦屋「いしおか」へ。
そうしたら、「いしおか」の手前に行列が出来てたので、迷わず並ぶ。
どうやら、最近パン屋さんが出来たらしい。「一本堂」という看板。
「あと、プレーン3個でおしまいです!」という声。私の前に2人。最初の人は1個包んでもらってるから・・と、前のおじさんに、「いくつ買われます?」
「一つですよ。」に安堵。(私ちょっと威嚇はいってたかも。)
私が最後の一個になったため、後ろに並ぼうという人が来るたびに、「ここで売り切れです」とお伝えする。
お店は7時まで、でも6時過ぎに売り切れで閉店。
焼きたてなので、注意して持って帰り、パン切り包丁で切って冷蔵庫にしまう。
翌日トーストして食べたら美味しかった!!プレーン1個260円(税込・2017年3月現在)。
食パンだけで勝負ってすごいけど、パン屋さんのおかずパンってバラエティーありすぎで重労働、そして廃棄率が高いって聞いたことがある。
こういうお店もいいよね・・とネットで調べたら、ウチの隣駅にもあった!!一度も通ったことない道に。都内で20店舗も展開しています。
都立大学で肉のハナマサを見つけて肉を買い、お蕎麦屋さんの隣でパンを買う。相変わらず食べ物に弱い私です。
パン屋さんの後は、手打ち蕎麦「いしおか」で梅酒のソーダ割りととろろそばを。
お酒を頼むと100円のお通しが付いてくる。(とろろそば1300円、梅酒のソーダ割り600円、お通し100円、税込2017年3月現在。)
他のテーブルでは、いろいろなつまみ(メニューを見たら、どんどんつまみが充実)を頼みながら、次々と日本酒の飲み比べをしている女性が二人。締めにそばを食べるのだろうか、沢山飲めない私はうらやましい。