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「お迎えが来る」という表現はなぜ。 あなたが死ぬ時、すでに亡くなっている親族やペットが迎えに来ます。

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このテの話が苦手な方は読まないでください。

人が亡くなることを「お迎えが来る」って言います。それはどうしてだと思いますか?

私の祖父が亡くなったのは25年くらい前のこと。祖父母の家は鹿児島県で、電車が1時間に一本。

家の近くには街灯がなく、夜に着いた私達を、叔母たちが無人駅まで懐中電灯を持って迎えに来てくれました。

お葬式は近所の方が手伝いに来て下さり、祖父母の家で行なわれました。5月のよいお天気の日でした。

お葬式が終わって少し落ち着き、庭で家族をそれぞれ母が撮影しました。親戚と会うことももう頻繁にはありませんので、母がいつになく沢山写真を撮りました。

当時はまだフィルムの時代。現像されてきた写真を居間で見ていた母が、「ちょっと、〇〇、来て。」と私を呼んで、一枚の写真を私に見せました。

それは、祖父母の庭で、家族を写した写真。バックの木々の中に霞か靄のような帯があり、その中にうっすらと人影がいくつかと動物らしきもの1つが写っていました。みんなこちらを見ています。

そして、人影は・・・よく幽霊の絵であるように、両手の甲を前にしています。上半身だけが白い影になっている。

母は、1つの影に指をすべらすと、「これ、私のおばあちゃん(祖父の母)によく似てる」そして動物らしきものを指して、「これは、ねこに見えない?」

*
今日、たまたまネットで「お迎え現象」という記事を読み、思い出したのです。

その記事には、人が亡くなる少し前から、既に亡くなっている親族や飼っていたペットが迎えに来る、という話が載っていました。

そして、以前に、「曾祖母が来るのはわかるけど、ねこはなんだろう?」と思っていたのですが、その記事で「ペットも来る」と書いてあったため、ねこに見えたものは、昔、曾祖母が飼っていたねこではないか、と納得したのです。

私達は一人で生まれて一人で死んでいきます。でも、亡くなる時は、親族が迎えに来るんですね。それで、知らず知らずのうちに「お迎え」という表現が使われるようになったのではないか、と思ったのです。

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