ユニ・チャーム超立体マスクをかぜ予防・花粉症におすすめする3つの理由

この時期はかぜの予防に、2月からは花粉症のため、外出時はマスクを着けています。
かぜの予防にマスクは大事ですよ。


花粉症歴・11月~2月にかぜひかない歴10年以上の私が、おすすめのマスクをご紹介します。

ユニ・チャームの超立体マスクがおすすめ

早速ですが、私がかぜ予防・花粉症に使っているマスクは、ユニ・チャームの超立体マスクです。先日、マスクを着けていくのを忘れて、出先で違うのを買って後悔。

その時買ったコーワの三次元マスクと比較して、ユニ・チャームの超立体マスクがおすすめな理由をお伝えします。

  1. 息が楽
  2. 口紅がつかない
  3. すき間を作らない構造

1 息が楽

ユニ・チャームの超立体マスクは、息をしても立体の形を保っているので、電車やお店の中で息苦しくならないです。

一方で、コーワのマスクは、プリーツを広げると立体にはなるのですが、息を吸うと口にくっついてきます。

2 口紅がつかない

ユニ・チャームの超立体マスクは、息をしても立体の形を保っているので、口紅もつきません。
コーワのマスクは、息を吸うとくっつくので、内側に口紅がついてしまいました。形を見れば一目瞭然。

3 すき間を作らない構造

ユニ・チャームの超立体マスクは、すき間を作らない構造なので、鼻の部分のワイヤーを合わせれば、ほぼ外気は入って来ません。ほおにもぴったりフィットしています。

コーワのマスクもワイヤーが付いていますが、息をすると動くのと、構造上、ほおからも外気が入りそうです。これは、かぜの予防というより、2月以降の花粉症の時に用をなしません。

まとめ

かぜの予防・花粉症の時期に、ユニ・チャームの超立体マスクがおすすめです。サイズが小さめ・ふつう・大き目の3つあり、女性は小さ目サイズがいいかも。

顔の形・大きさ・息の量などで、違ってくる場合があるかも知れませんが、一度も使った事がない方は、ぜひ試してみてください。

小さめ

ふつう

大きめ

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