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キャリアの棚卸しと職務経歴書を書き上げるワークショップ

2017年11月19日(日)に開催しましたワークショップ、おかげさまで大成功でした。
ご参加ありがとうございました。その時の様子はこちら

「ケンセイメソード英語発音セミナー」に参加しました。「ケンセイさん、まず日本中の学校の先生に教えてください」

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「アメリカ生活40年の日本人ハリウッド俳優が苦労の体験から発見し編み出した英語の発音の仕方を教えます。」

年に数回ニューヨークから来日して大学でも教えているケンセイ先生のレッスン。先生のサイトを読んで、「これは、いけるかも!」と思い、参加しました。

「このレッスンを中学生の時に受けていたら!」と思いました。日本の学校の英語の先生、皆に受けてほしいレッスンです。

英語の発音は日本人にはとても難しい

普通の日本人は、十分過ぎるほどわかっていると思いますが、日本人は、英語を聞き取るのも発音するのも苦手。

そもそも日本語は、母音と子音の数が他の言語に比べて少ないため、日本人にとって英語の音はとても難しいのです。

諦めていたけど光明が見えた

私は外資系で英語を仕事に使ってきましたが、英語のネイティブと仕事をしたのはほんの一時期だけ。ほとんどが、国際語として英語を使っていたので、発音の一部は諦めたままで、それで通じるので不便を感じてはいませんでした。
発音についての記事も書いています。



ニューヨークで私の英語がなかなか通じないのは?

しかし、ニューヨークに観光で行った時、ヨーロッパで問題なく通じる私の英語が何度も聞き返されて、「ネイティブの発音に対する許容度はかなり狭い」のは気づいていました。

何とかしたいとは思いつつ、英語学校に沢山のお金を投入してわかったことは、私には「自然に発音出来るネイティブに発音は教えられない」「帰国子女も、自然に出来ている人ではダメ」ということ。

今回私がレッスンを受けたケンセイ先生は、アメリカで俳優になるため、発声の先生に何人もついていたそう。それでも出来ずに、最後は聴覚障害者に発音を教えている先生にまで教えを受けに行った結果、10年以上かかって英語の発音を理解して習得したのです。

そうです、私が求めていた先生は、「日本人で、大人になってから英語の発音を完璧に出来るようになった人で、それを教えられる人」。まさにこの先生だ!と思って光明が見えました。

ケンセイ先生のレッスンは?

そしてケンセイ先生のレッスン。朝10時から午後5時まで、ランチ休憩をはさんで6時間は、あっという間に過ぎました。

思った通り、先生は、

  • 発音の違いを明確に説明して、実際に音の違いを教えられる
  • どうやったら日本人がその音を出せるのか、その方法も教えられる
  • スピーチの際の効果的な抑揚についても、説明出来る

先生でした!

4年がかりで作ったというオリジナルテキストを使い、発音の違いを説明し、やって見せ、参加者が順番に発音していきます。うまくいくと、「Beautiful!」と言ってもらえます。

とはいえ、たった一回のレッスンでは十分ではありませんでした。これを3回受けたらかなり変わると確信しています。次回来日された時には絶対にまた受けに行きます。

最後に、興味深いエピソードを一つ。

先生の英語スピーチレッスンを受けた教授。以前あった拍手喝采がなくなったわけ。

先生は、アメリカの大学で研究している日本人の教授にも発音とスピーチを教えていらっしゃいます。
ある方は、先生の指導の後のスピーチで、いままでもらえていた拍手喝采がなくなったそう。

なぜだと思いますか?

拍手喝采の代わりに、質問の嵐になったそうです。
つまり、以前のスピーチをアメリカ人は理解できずに聞いておらず、でも、「英語、良くがんばったね!」というマナーの拍手をしていたということ。

耳が痛いお話ですね……。

最初に習いたかった英語の発音

レッスンには大学生もいたのですが、私に比べたら英語教育環境がずっといいと思われるのに、発音は私と同レベルでした。

ということは、日本の義務教育の英語を担当している学校の先生にこそ、このレッスンを受けてほしい。最初に受けていれば、私みたいに「英語のアは、二種類だけで済ます」とか「相手の言っていることがわからず苦労する」といったことがなくなると思います。

さて、ケンセイ先生は、来年の4月にまた、来日されるそうです。先生のサイトをフォローすればわかります。
また、次回レッスンの情報は、ブログのFacebook pageでもシェアしますので、いいね!していただけると嬉しいです。投稿の際にお知らせがいきます。

たんぽぽ
あんなに「もう発音はいい。これで十分だ」って言ってたのにこの熱さ。英語、好きなんだね!

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